殺風景なのでSS詐欺師
きのう某所にいったら774さん(おひさしぶりです)からコメントいただきました!
ありがとうございます!んで、デジかのおもいだしたので昔のSSひっぱりだしてみました。
う〜ん…縛り未熟な縄師デスwでもでも〜、縛りかた覚えたのですよ!
ではSS貼り!というか紙芝居!はじまりはじまり〜。
こより(偽)は羞恥のステージを終え、楽屋へ。
そこには極悪マネージャーが待っていた。
こより(偽)「なんですか…」
こより(偽)「うぐぅ!」
「喉が渇いたろう!ドリンクだ!」
「下の口にも飲ませてやらないとな」
「どうだ?美味しいか?」
そこへ観客のひとりが楽屋に侵入する。
「俺にもヤラせろよ!」
こより(偽)「イヤッ!許してっ!」
こより(偽)「ひぃぃっ!」
観客は行為を終え帰った…しかし悪夢は終わらなかった。
こより(偽)「はぁっ、はぁっ…」
「今日もたっぷり飲んだなぁ。おいしかったろう?」
こより(偽)の悪夢は終わらない…(完)
でわ草稿づくりにいってきますのです。
ありがとうございます!んで、デジかのおもいだしたので昔のSSひっぱりだしてみました。
う〜ん…縛り未熟な縄師デスwでもでも〜、縛りかた覚えたのですよ!
ではSS貼り!というか紙芝居!はじまりはじまり〜。
こより(偽)は羞恥のステージを終え、楽屋へ。
そこには極悪マネージャーが待っていた。
こより(偽)「なんですか…」
こより(偽)「うぐぅ!」
「喉が渇いたろう!ドリンクだ!」
「下の口にも飲ませてやらないとな」
「どうだ?美味しいか?」
そこへ観客のひとりが楽屋に侵入する。
「俺にもヤラせろよ!」
こより(偽)「イヤッ!許してっ!」
こより(偽)「ひぃぃっ!」
観客は行為を終え帰った…しかし悪夢は終わらなかった。
こより(偽)「はぁっ、はぁっ…」
「今日もたっぷり飲んだなぁ。おいしかったろう?」
こより(偽)の悪夢は終わらない…(完)
でわ草稿づくりにいってきますのです。